勇者ぽんぶーの冒険

ドラクエ10初心者丸出しの冒険日誌。2017年春、初プレイ!

信じられない!嘘だと言ってくれよ!!

真アンルシアさんの勇者のチカラを自分に取り込むため、創世の渦へ向かった偽アンルシアさん。

前回記事はこちら→偽アンルシアを許してやろうよ - 勇者ぽんぶーの冒険

 

偽アンルシアさんは、なぜか自分を止める手順を事細かに説明して去っていった。

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確かにね。

あそこまでベタに「追ってこいよ?」というフリをされて本当に追っていくのは、かなり恥ずかしかったんだけどさ。

 

創世の渦に到着すると、既に偽アンルシアさんは創世の渦のチカラを手に入れてしまったようだ。

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目が充血しただけに見えるけど・・・

もっとこう、「魔力宿った感」出してこうよ。

目だけが変わったくらいじゃ全然強くなった感じがしn・・

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偽アンルシアを許してやろうよ

前回記事はゼルドラドさんをいじっただけで全然ストーリーが進んでなかった。

ドラクエ10でモテるために - 勇者ぽんぶーの冒険

 

最近特に、私のストーリー記事が元ストーリーの原形を全くとどめていないため、もはやこれはネタバレではないんじゃないかとすら思えてきた。

だって元ストーリーの魔元帥ゼルドラドさんは、モテたくてアンルシア姫を逃がしたわけじゃないんだから。

(とはいえ本当にネタバレが嫌で、この時点でバージョン2中盤まで終わってない人は、終わってから読んで欲しい。)

 

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ドラクエ10でモテるために

ミシュアちゃんの記憶を取り戻すべく、彼女の記憶の中に入ったぽんぶー。

実はミシュアちゃんの正体はアンルシア姫で、兄の死の記憶を封印するために記憶喪失になっていたようだ。

兄のトーマはミシュアンルシアちゃんを守り、魔元帥ゼルドラドに殺された。

ここまでのストーリーは、以下の前回記事で。

キャラが時空を超えて話しかけてきた - 勇者ぽんぶーの冒険

 

そしてついにゼルドラドは、真の勇者であるミシュアンルシアちゃんを葬ろうとする。

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絶対絶命のミシュアンルシアちゃん!

ゼルドラドの圧倒的な力を前にして、今のミシュアンルシアちゃんでは到底太刀打t・・・

 

・・・・

 

ゼルドラドさん、ちょっと待って。

ゼルドラド「?!」

今、気づいたんだけどさ、

 

なんでピアスしてんの??

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キャラが時空を超えて話しかけてきた

さて、久しぶりにストーリーを進めよう。

ミシュアちゃんの勇者のチカラを見たアンルシア姫は、勇者覚醒を目指してミシュアちゃんと一つになる儀式を行うことにした。

ミシュアちゃんのお世話係のダイム老は、彼女に危険が迫っていると言う。

その前回記事はこちら。

ドラクエ10ってエロゲーだったの? - 勇者ぽんぶーの冒険

 

アンルシア姫は同じ顔のミシュアちゃんを自分の半身だと言うが、我が愛しのミシュアちゃんはハッキリ思い出せないながらも「いつも守っていてくれた誰か」の独自の記憶があるらしい。

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ちょっとちょっと、実は男がいたんじゃないでしょうね?

そうなると話は違ってくるよ。

勇者ぽんぶーは、50%の勇気と50%の下心でできているから、ミシュアちゃん守る力も半減しちゃうよ。

いや、下心主導で勇気が動き出すから、半減どころか全く動かなくなっちゃうよ。

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耐性無しで、すみませんでした

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「今日はどうしますか?」か・・・・

どうしよう?

全財産154,047Gになっちゃったけど、どうしよう・・・・

ねぇ、預かり所のアンニさん、逆に教えてくれないか・・・

売れる物は全て売り、倉庫もスッカラカンである。

 

なぜこんなことになったのかといえば、装備を買ったからだ。

今までは丁度画像にも写っているように大戦鬼セットを着ていた。

しかし中身は、しょぼめの錬金が付いた激安品

皆さんが着ている大戦鬼のよろいは鋼鉄製だと思うが、私のものは発泡スチロールでできている

そのためモンスターとの押し合いも、スイスイ押される。

あまりに軽すぎて、ちょっと浮く

NIKE」かと思ったら「MIKE」「PUMA」かと思ったら「KUMA」、そんなお品だ。

ある方のブログを参考にして、ブッ〇オフにて500円で買ったものである。

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