【ギネス級】世界最速ストーリー攻略
前回のこちらの記事。
公開初日に非常に多くのアクセスをいただいた。
このブログの最近のアクセス数は、1日当たり2,000~3,000くらいで推移している。
しかし、前回記事に関しては初日アクセスが6,000近くまであった。
原因はGoogleからの検索で来ていただいた方が多かったことなのだが、そんなにも検索にヒットする心当たりが無い。
Google先生は、役立つ情報が多く掲載されたサイトを高く評価する。
胸を張って言えることではないが、前回記事において「役立つ情報」はただの一文すら記載されていないのだ。
冒頭から、有りもしない「数寄屋丸商事」の歴史を延々と書いt・・・
有んのか???
まさか数寄屋丸商事って会社があって、その会社の検索で引っかかったのか?
(慌てて検索中・・・)
無かった・・・
少なくともGoogleで検索する限り出てこなかった。
では、どんなワードで検索に引っかかったのだろうか・・・
思い当たるとすれば「Nintendo Switch」と「腐女子」で、もしこれらのワードで来てくれた方がいたのであれば、その方は怒りとともにこのブログを後にしたことだろう。
ただ、両方とも自分で検索してみたけど、上位に表示されてはいなかったけどなぁ・・・
でも時期で考えれば、やっぱり「Nintendo Switch」での検索が多かったのかな。
任天堂スイッチが必ず入手できる方法が書いてあると思われちゃったのかもしれない・・・。
まさにニンテンドースイッチ版が発売されるタイミングだし、品薄のにんてんどうすいっちを定価で買いたいって人はたくさんいると思うし、だからこそNintendo Switch、略してNSは、どうしてm・・・
二匹目のドジョウ狙ってんじゃねぇ!!!
各種表記違いワードを全部ぶっ込んだあげく、略称までおさえようとしてきやがったな。
それはさておき、ストーリーを進めよう。
真メルサンディでグレイツェルさんとしばしの別れをした私。
すぐにでも追いかけて行きたかったが、しぶしぶ真レンダーシア2番目の町「真セレド」に向かった。
前回のストーリーは、こちら→ここまでの苦労を何だと思ってんだよっ!! - 勇者ぽんぶーの冒険
※この真セレドの町のストーリーは、涙なしでは語れない非常に感動的なストーリーであるため、お手元にハンカチをご用意いただいた上でお読み下さい。
真セレドの町に着くと見覚えのある少女に出会った。
そして、彼女は私に言った。
どういたしまして。
真セレドの町を後にした私は、次の目的地であr・・・・
前方の勇者、ドルボードを左に寄せて止まりなさーい!
あのさ・・・どこ行くの?
いや、ですから次の目的地の真アラハギー・・・
うんうんうん、ちょっと待って。行かないで。
いったん落ち着こうか。
前回のメルサンディの村のストーリーはさ、記事3本にわたってたよね?
それに比べるとさ、この真セレドの町の話、ちょっと短くない?
そうですか?
そうだね。
手元に用意したハンカチ使うタイミング、全く無かったもん。
いや、むしろハンカチ用意する暇すら無かったもん。
え?感動して泣きませんでしたか?
泣かなかったね。
初対面の少女に急にお礼言われる話で泣けないよね?
この・・・ルコリアさんっていうの?・・なんで、この娘は君にお礼を言ってるの?
私が人形をプレゼントしたんですよ。
手に持ってるでしょ?
まぁ、拾ったやつですけどね。
ほら。
これが拾った人形を君がルコリアさんにプレゼントしてる場面なの?
どこから指摘したらいいか迷うくらい、絵が全部おかしいでしょ?
え?
普通、誰かに人形をプレゼントする時って、手が透けてキラキラして「次 生・れてくる時も また・・あなたと・・」って言いませんか?
うん、しないし言わないね。
そもそもそれ、普通の人には不可能な事象が混じってるからね。
ところで、後ろでこっちを見てるご夫婦がいるけど、これは誰?
ああ、この夫婦が人形落としたんですよ。
だから見てるんだね!
自分が落としたものを目の前で他人が拾って、その人が勝手にそれを別の人にプレゼントしちゃってたら、そりゃ見るよね。
これからは落とした人がわかってる場合は、その人に返してあげた方がいいよ。
わかりました。
それじゃ、私、先を急ぎますんで。
ほんとにこれで終わる気なんだね・・・
君の鞄の中にある真セレドの膨大なスクリーンショット・・・これはもういいのかい?
君の真セレドのストーリーは、これでいいのかい?
・・・・・・
はい・・・ちょっといい話だったんで・・・
・・・・・・
この真セレド・・・ちょっといい話だったんで、逆に書きづらかったんです・・・
そうか・・・
・・・・・
それじゃ真アラハギーロに行ってよし。
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