ドラクエ10が面白すぎる
やりたいことが多過ぎる!
我欲求的行為過多!
発音は、「うーしゃんつぅーつぃーふぅーちぇんちー」
スタートでイントネーションが上がって、それ以降は発音するたびに上下する。
「つぃー」の部分で、「つ」と「ぃ」を独立して発音するのがポイントだ。
100%デタラメである。
中国語の知識はゼロだ。
「ニーハオ」が「やんのかコノヤロー!」という意味であることしか知らない。
やりたいことが多過ぎるのだけは本当だ。
まず、最近いくつかの職業に手を出し始めたので、それぞれの立ち回りの練習をしたい。
私はパーティを組んだ場合のほとんどを戦士でプレイしてきた。
あとは時々、パラディンと占いくらいだ。
しかし、ここに来てようやく僧侶・バトルマスターの準備がある程度整った。
これに加えて、装備さえ買えば旅芸人もいける。
ただ、いくつかの職業をやってみて強く思うことだが、宝珠レベルは職業毎に記憶してくれ。
特に僧侶は炎・水・風・光の宝珠レベルを全部変えなければならず、非常に時間がかかる。(私は僧侶で使う闇の宝珠は入れてない。)
で、色んな職業をやるとスキルポイントが足りなくなる。
だからレベル上げやスキルブック集めもしたい。
装備も揃えないといけないから、金策もしたい。
宝珠集めもだ。
常闇の最強ダークキングと最強メイヴにも勝てるように練習したい。
少なくとも戦士に関してはキャラの強さとしては十分なんじゃないかと思う。
もちろんガチの方々からすれば全然なのかもしれないが、それでも上手い人がやれば私のキャラで常闇を制覇することは可能だろうということだ。
つまり、この先で求められるのはプレイヤースキル。
練習あるのみだ。
そうそう、そういえば私、ついにモンスターバトルロードのSランク試験を突破した。
構成はこうだ。
上から「ホイミスライム」、名前は「ねるげる」。
ゲル状の物を練って作られていると思われるからだ。
次に「キラーマシン」、名前は「どむに」。
ガンダムに出てくるドムに似てるからだ。
最後に「やみしばり」、名前は「ぷれいちゅう」。
身体をがんじがらめに縛られており、何らかのプレイの最中のようだからだ。
装備はある程度準備したが(耐性は全然だけど)、バッジパックを開けたことがなく、バトルで入手した分だけだったので、銀と銅ばかり。
やみしばりは強力だが、MPが少なくすぐに息切れしてしまったので、とりあえず手持ちのMPが増えるバッジをぶっ込んどいた。
ここからSランクの戦いが始まるわけで、いよいよバッジ集めの旅にも出なくてはならない。
そうだ!
私、バージョン4のストーリーを途中で放置したままだった!!
うろ覚えだが、たしか誰かが怒って部屋を出て行って、それを追いかけなきゃいけないところで、追いかけずに止まってる気がする。
追いかけずにカジノに行ったっきり、あの世界に戻ってない気がする。
誰が何で怒ってたのかも全く覚えていないが、その人はまだ怒っていてくれてるのだろうか?
もう1ヶ月以上は経つが・・・
もはや、私が来ないことに激怒しているんだろうな。
放置といえば、入学してちょっと触ってそのままのアスフェルド学園!
これはいいや。
退学届出したろ。
こーの支配か・ら・の・・・卒業〜♪
退学届を提出した場合、卒業はできません。
できる職が増えてきたら、防衛軍の実績も伸ばせる!
職が増えたことで色んな武器も必要だから、色々生成したいし。
そしてなにより、私はまだ討伐はしたことがないので、なんとか達成したい。
バトル・ルネッサンスもスキルブック取るところまではやったけど、まだまだやり甲斐がありそうだ。
おっと、大事なことを忘れていた!
全く手をつけてなかった新コンテンツ「バトエン(バトルエンピツ)」
これは忘れたままでいいや。
いやいやいや、「やると面白い」ってウワサは聞いている。
だから、きっとそうなんだと思う、うん。
「やると面白い」けど、「やらない」とどうなんだろう?
「やらないと普通」かな?
普通・・・で、いいかな・・・
いや、行かないとは言ってない。
うん、行く行く。
行けたら行く。
前向きに検討する。
コロシアムもいつかは行ってみたいと思いつつ、どうも気後れしてしまう・・・
イベントの時は少し参加して、かなり面白かった。
しかし、普段のコロシアムはガチの人が多そうなイメージで。
でも対人戦は、それにしかない楽しさ奥深さがあると思うので、いずれ挑戦してみたい。
それに、ハウジングにドレア。
これもやり始めると時間がいくらあっても足りない。
お金もかかるし。
ハウジングは、そろそろ大幅リニューアルしたいと思ってる。
思いつくままに色々書いたけど、
やっぱりドラクエ10、面白ぇなぁ。
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白宝箱で風虎セットをゲットだぜ!
前回記事で初めての白宝箱狩りに行った話をしたので、今日はその続きだ。
前回記事はこちら↓
前回で完結させるつもりだったのだが、気づいたらほのおのせんしのエピソードを書いただけで終わってしまっていた。
狙った白宝箱は、「風虎の道着」と「風虎のくつ」。
この他にほのおのせんしは、「炎帝の大盾」を落とすらしい。
この白宝箱狩りをしようと思ったきっかけは、モンスターバトルロードだ。
モンスターバトルロードは、時々思い出したようにプレイしていて、なんとかSランク昇格試験を受験できるところまではきた。
しかしここまで、モンスターのレベルはカンストしているものの、装備やバッジ、そして構成をテキトーでやってきた。
Aランクまではそれでも力押しでいけて負けたことはなかったが、Sランク昇格試験でつまずいてしまった。
そこで本腰を入れてモンスターを見直そうと。
どうやら今まで使っていなかった「やみしばり」が強いようなので、こいつをパーティに編入したが、装備が無い。
持ってるやつで何か着られないかと探したところ、「風虎のはちがね」と「風虎のうでわ」があった。
ぶちスライムでレベル上げをしていた時に白宝箱で落ちたものだ。
特に意識して白宝箱狩りをしていなくても、バージョン4以降でぶちスライムレベル上げをやったことのある人なら、いつの間にか持ってる人も多いのではないだろうか?
ぶちスライムから落ちた白宝箱の中身はそれぞれ1つずつで以下の通り。
「はちがね」の方は、意外といい感じでない?
さらにこの風虎セット、これから私がやりたいと思っているバトマス・まもの使いでも使えるらしい。
あとは踊り子でも着られるのか。
それと・・・武闘?
武闘って何?
職業・・・なの?
私がプレイしたこの7ヶ月間、この職業の人、見たことない気がするんだけど。
いずれにしても職を増やすたびに防具セットを買いそろえるほどお金は無いので、これは嬉しい。
で、風虎セットの残りの「風虎の道着」と「風虎のくつ」を落とす「ほのおのせんし」で白宝箱を狙おうってことになった。
チムメンさん達と4人で赤熱の荒野に向かう。
狩り場はいざないの間からアカペの村に飛ぶと近い。
そこから狩ること1時間・・・・出ない・・・・
え、全員プレイヤーの4人パーティで行って、こんなに出ないもん?
30分で1~2個くらいの話聞いてた気がするんだけど・・・
その後もしばらく狩り続け、1時間半弱くらいだっただろうか、ようやく1つ出た。
「風虎の道着+3」
これ、けっこういい!
こうげき魔力はバトやまもには関係無いけど、やみしばりにとっては「冥府のひかり」がこうげき魔力依存だったりで有効。
時間も遅かったので、ここで解散とした。
そして「風虎のくつ」が落ちるまでやるのは骨が折れそうだったので、くつだけはバザーで買って風虎セットを揃えた。
ただ、この時一緒に行ったチムメンさんが次の日、同じ風虎セットを落とす「いしにんぎょう」にソロで行ったら30分で白宝箱が2個落ちたとのことだった。
確率に相当なバラツキがあるのか、敵によってドロップ率がかなり違うのか・・・
さて、最後にまったくの蛇足だが、庭の正月ハウジングの写真を貼っておきたい。
せっかく作ったのに、もう時期が終わってしまうから・・・
正月の庭具はとにかく門松ばっかり。
正月終わったら庭どうするかな・・・
住所は、
オルフェア住宅村フラワーガーデン地区
16782丁目 5番地
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悲しき戦士「ほのおのせんし」
初めて白宝箱狩りに行ってきた。
バージョン4スタートから相当盛り上がっていた白宝箱狩りだが、私はいまいちやる気が起きず、今までやらなかった。
週討伐やらで偶然ドロップしたことはあったが、白宝箱を目的とした狩りは初めてだった。
狙ったのはこちら。
「ほのおのせんし」
彼は孤独だ。
まず、彼は家を持たない。ホームレスだ。
なぜか?
家が燃えてしまうからだ。
どんなに気をつけて生活しても、火事にならずに一日を終えることは不可能である。
一応、火災保険に入れないか保険会社に聞いてみたことがあるが、名乗ったとたん電話を切られたらしい。
そして誰も彼に近づきたがらない。
なぜか?
服が燃えてしまうからだ。
ちょいちょい周りに火の粉を飛ばしているので、うっかり近づこうものなら服に燃えうつって火だるまになってしまう。
しかし、実はそんな彼にたくさんの声がかかる季節がある。
それは意外にも夏。
暑い夏にはいつも以上に彼に近づきたくないところだが、アウトドアでバーベキューをする時だけは彼の人気が急上昇する。
仲間でワイワイ盛り上がるバーベキュー。
普段、誰からも相手にされず孤独な彼にとって、唯一人の集まる場所にいられる機会だ。
だが残念ながら、彼は仲間達の輪に入ることはできない。
楽しそうに肉を焼く男女の輪に、彼の姿は無い。
なぜか?
彼の居場所はコンロの下だからである。
話しかけられることといえば、
「たくさんのっけたんで、火力強めでー」
「ちょっ、焦げてる焦げてる、弱めて弱めて!」
など、火加減についてだけである。
このままでは友達ができる機会など無い。
そうだ、仕事をしてみよう。
友達とはいかなくても、せめて職場仲間ができれば嬉しい。
彼はクルマが好きだったので、クルマに関わる仕事を探した。
「アットホームで明るい職場です!未経験者歓迎、どなたでも!」
これがよさそうだ!
彼は早速、求人誌で見つけたそのガソリンスタンドに向かった。
あ、ここだここだ。
「すいませーーん、求人誌見て来たんd・・」
その瞬間、爆音と閃光とともに彼を中心とした半径1kmのエリアが焼け野原と化した。
爆発の瞬間、死を悟ったガソリンスタンド店長の脳裏をよぎった思い。
「ほのおのせんし不可、書き忘れた・・・」
ほのおのせんしは焼け野原の真ん中で、炭と化したタウンワークを右手に持ったまま、ただ呆然と立ち尽くしていたのだった。
それぞれのモンスターにそれぞれの物語がある。
レベル上げ・宝珠狩り・白宝箱狩り・レアドロ金策・日課や週課・・・・皆さんは様々な理由でモンスターを大量に討伐していることだろう。
作業的になってしまうこともあるかもしれない。
しかしそんな時、ふと手を止めて、目の前のモンスターのことを考えてあげて欲しい。
聞くも涙の悲しい物語がそこに隠れているのだ。
そんな悲しき戦士「ほのおのせんし」を白宝箱欲しさに無差別に倒してきたので、そのご報告をしたかったのだが、いつの間にかこんなに長くなってしまったので今回の記事はここまでとしたい。
次回は白宝箱の結果とともに、ほのおのせんしが落とす風虎の防具を欲しくなった経緯などについて書いていきたい思う。
他にもレグナードの立ち回りをはじめとして途中でストップしてしまっている記事シリーズが多いが、時間はかかっても全て書きたいとは思っている。
もちろんストーリー記事も。
とにかくドラクエ10は面白いことが多すぎて、だから書きたいことも多すぎる。
まぁ、今回の「ほのおのせんしの物語」が「ドラクエ10」なのかははなはだ疑問ではあるが・・・。
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セレブ御用達コントローラー
明けたぜ新年!
O・ME・DE・TO・U!
ヒューっ!!
今年もヨロシクっ!!
ニーマルイチハチ、イヌドシ!
ニーマルイチハチ、イヌドシ!
みんなも一緒に!
Say!
ニーマルイチハチ、イヌドシ!
ニーマルイチハチ、イヌドシ!
ニーマルイチハチ、イn
もうよろしいでしょうか?
私、元旦を迎えてそこまでテンションが上がるタイプではありませんし。
初詣も少し日が経って空いてから行くタイプですし。
なにより、この記事自体すでに2日ですし。
そんな私だが新年を機に新しくしたものがある。
コントローラーだ。
私はWindows PCでドラクエ10をしており、コントローラーは今までXbox360ワイヤレスを使っていた。
そして今年、新調したコントローラーがこちら。
Xbox Elite ワイヤレスコントローラー
エリートである。
Amazonにて13,774円(執筆時点)、ドラクエ10プレイ料金の1年分を超える。
選ばれしセレブのみが持つことを許されたコントローラーだが、私にとっては何でもない。
私は毎食卵かけご飯オンリーだが、当分の間、卵をかけないようにすれば十分捻出できる金額だ。
ちなみに私が食べる卵はこだわりの「ヨードラン闇」である。
温泉卵でもないのに、真っ黒だ。
このコントローラーの特徴は色々あるが、なんといっても最大のポイントは背面に配置された4つのパドルだ。
写真の背面は2つしか見えていないが、左右に2つずつ合計4つある。
全てのボタンは設定で役割を変更できるため、私はこの4つのパドルをそれぞれ十字キーの上下とB(便利ボタン)、X(キャンセル)に設定した。
さらにLB・RBを十字キーの左右に変更し、戦闘中の「とくぎ」のページ送りもできるようにした。
これにより戦闘中、2つのアナログスティックでキャラ移動・視点変更をしながらコマンド選択ができる。
戦闘における全ての操作を同時に行うことができるのだ。
さすがエリート。
はっきり言って、今までとは世界が違う。
この「全ての操作を同時にできる」という感覚を一言で表すとしたら、こうだ。
なにがなんだかわからねぇ
あれ?上ってどのボタンだっけ?
あ、これか、で・・決定が・・・・これだ・・ってこれ、ジャンプだ!
ピョンなったわ!・・えと・・不死鳥乱舞に合わせて・・・えい!・・あ、こっちキャンセルか・・・ってこんなことやってる間にフォースブレイク終わったあぁぁ!
うわ!仲間が死んでる!葉っぱ葉っぱ・・・・急げ急げ・・・(決定連射)・・って薬草使ってもぉたぁああ!!
この間、アナログスティックをいじる暇など当然無く、棒立ちである。
まず4つのパドルは両手の薬指と小指を使うが、これらは今まで操作に使わなかった指だ。
さらに、パドルの十字キー上下と決定・キャンセルの位置はいいとしても、十字キー左右がRB・LBとなっておりパドルの上下と離れているため感覚を慣らすのが難しい。
ただ、やはり指を離したり持ち替えたりということなく戦闘中の操作が全て同時にできるのは大きなメリットだと思うので、なんとかこれで慣れていきたいと思う。
今年もドラクエ10・ブログともに楽しんでいきたいと思っていますので、皆様よろしくお願いします!
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ドラクエ10から得たもの
大晦日を迎えた。
今年5月にドラクエ10を始めてからは、生活の中でのドラクエ10の存在感が大きくなった。
プレイ時間だけでなく、買い込んだ攻略本を読んだり、お出かけ便利ツールをいじったり、そしてこのブログを書いたりしているので、相当な時間をドラクエ10とともに過ごした。
私がよく使うお気に入りのスクリーンショット。
皆さんは真の絶望を味わったことがありますか? - 勇者ぽんぶーの冒険
この記事が今年6月7日のものだ。
この時、私はチームに入ったばかりでチムメンの皆様にキングヒドラに連れて行ってもらった。
メインで育てた戦士のレベルが50だったので、攻撃しても2桁ダメージ、ダメージ食らえば即死という状態で私は何もできなかった。
そこから約7ヶ月が経過して、昨日、チムメンさん達とキングヒドラ強ツアーに行ってきた。
私はちょうど上の時と同じ戦士。
しかし、レベルは100になり特訓も終わっている。
心頭滅却によりブレス耐性が100%になるため、ほとんどキングヒドラの目の前で攻撃し続けても死なない。
ブログ記事も開設当初のものを少し読み返してみたが、かなり手探りな様子が感じられた。
しかし、少しずつ自分の書きたいものを出していって、それを読んでくれる方々が受け入れてくれて、このブログを続けてこられた。
ハロウィンパーティ・クリスマスパーティと2つのプレイヤーイベントを開催し、たくさんの方々にお越しいただいた。
ドラクエ10の中のぽんぶーも随分強くなったし、ブログもたくさんの方々に読んでいただけるようになった。
チームメンバー・フレンドの皆様をはじめとしてたくさんの方々が、コインボス等の様々なコンテンツに誘ってくれたり、知らないことをたくさん教えてくれたりして、「ぽんぶー」が育っていった。
読んでくれている方々がコメントをくれたり、ゲーム内で「読んでるよ」と声をかけてくれたり、プレイベに来てくれたり、いや、ただ読んでくれているだけで、それがブログを書く力になり「勇者ぽんぶーの冒険」が育っていった。
今年の私のドラクエ10を振り返ると、ただただ「楽しかった」だ。
そして思い返す「楽しかった場面」には必ず「人」がいる。
私はソロプレイをしている割合も多く、それはそれで楽しくプレイしている。
しかし、やっぱり思い出に残っているのは人と関わった場面だ。
「ドラクエ10の世界はあたたかい」
もちろん色々な人がいる。
でも私が出会った圧倒的大多数の人達の中に、「あたたかさ」は確かにあった。
「私はちょっと合わなそうだな」と思った人であっても、チャットでの一言やちょっとしたキャラクターの動かし方からでも、中の人の「あたたかさ」を感じられる場面があった。
誰でも、いつもあたたかくはいられない。
しかし誰でも根っこにあたたかさを持っている。
それは、「リアルのこの世界」があたたかいものであると知ったことだ。
リアルの世界はドラクエ10の世界に比べて非常に厳しい。
一度死んだら生き返らないし、お金は最終的にその生命維持に関わってくる。
だから「いつもあたたかくいること」は、とても難しい。
それは厳しい環境の中で仕方のないことだ。
それでもドラクエ10を通じて、誰もの根っこには確かに「あたたかさ」があると知ることができたのだ。
このブログを読んでくれている皆様、チームメンバーやフレンドの皆様、いや、アストルティアの全ての冒険者様、そしてドラクエ10に感謝しています。
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
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