勇者ぽんぶーの冒険

ドラクエ10初心者丸出しの冒険日誌。2017年春、初プレイ!

ここまでの苦労を何だと思ってんだよっ!!

昨日の帰りにさ、あ、リアルの話なんだけどね。

そのまま家に帰る気分じゃなかったから、ちょっとお店に寄り道してみたら、ルブタンのハイヒール見つけちゃってさ。

かなーり迷ったんだけど・・・買えなかった。

せめてもう少しダイエットしてからだよね、ガマンガマン。

 

さて、それはさておきストーリーを進めよう。

 

偽のメルサンディから真のメルサンディに迷い込んだザンクローネ。

メルサンディの村を襲う化け物は、魔女にバラバラにされたザンクローネの身体の一部だった。

それらを取り戻し、残るは魔女の持つ最後のパーツ「ザンクローネの心臓」だけ。

詳しくは前回記事で→エロさに魂を売った男の物語 - 勇者ぽんぶーの冒険

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現れた魔女グレイツェルさんの理論値をはるかに超える「みりょく」に、完全に魅了される勇者ぽんぶー。

魅了ガードを100%にしておいたはずなのに、貫通された。

ザンクローネに「かいしんの渾身斬り」をブッ込む準備は万端だ。

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エロさに魂を売った男の物語

真のメルサンディの村では、偽のメルサンディのミシュアちゃんとラスカではなく、アイリさんという女性が暮らしていた。

いたずらウサギを追いかけて危機を迎えるアイリさんだったが、童話の中の英雄ザンクローネが現れてこれを救う。

詳しくは前回記事で→お前なんでダンジョン突入しちゃってんの? - 勇者ぽんぶーの冒険

 

私はザンクローネさんとは、偽のメルサンディで既に会っている。

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ザンクローネさんは元の世界に戻るため、いたずらウサギを探すことにする。

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ウサギの好物?

カリカリ梅だよ。

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とんでもない宝珠見つけた

今日、バージョンアップがあったね。

お出かけ便利ツールで、オフラインでもチーム・フレンド・ルームのチャットができるようになった。

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適切に使えば、すごく便利で楽しそう。

この記事を書いている時点では、まだちょっと触ってみただけなので、細かい仕様はわからないけど。

 

あとは、バージョン2から3に進む前のアリオス王のスタンプエストが「みなしクリア」可能になった。

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これも私はまだここまで進んでないけど、このままだとバージョン4発売までに3を終わらせるのが難しそうだから、少しでもスムーズにストーリーを進められるのはありがたい。

みなしクリアにしたものも、後でやろうと思えばできるみたいだし。

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お前なんでダンジョン突入しちゃってんの?

愛しのアンルシアさんに別れを告げ、真のメルサンディ村に向かった、ぽんぶー。

 

グランゼドーラ城から旅立つ時、アンルシアさんはテラスから私を見送っていた。

振り返らずに歩いて行く私。

テラスから見つめるアンルシアさんの視線を背中に感じる。

それでも振り返らずに歩く。

そしてアンルシアさんが「このままこちらを見ないで行ってしまうのね・・・ぽんぶー・・」と思った、そのタイミングで・・・

 

振り向き、手を振る私!

 

って、いねーのかよっ!!!

 

うそ?アンルシアさん、かなり早い段階で部屋に戻ってたの??

 

恥ずっ!

どうすんだ、この空振りの手

誰か見てたら恥ずかしいから、とりあえず遠ぉぉくの方の人と挨拶してる風を装っておこう。

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私は騙されているのでしょうか?

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足して2で割って、秋!!

 

ということで、9月に入って夏も終わりだね。

夏の終わりって、なんていうかちょっと寂しいっていうか、恋しさとせつなさと心強さとがあるよね。

うん、無いね。

ギリせつなさはあるけど、他のはもう著作権に触れたいだけだよね。

 

引き続きストーリーを進めていこう。

 

3年のルシェンダ先輩に、

「おらー!ちんたら走ってんじゃねぇぞ、1年!!メルサンディ・セレド・アラハギーロもう1周まわって来いっ!!」

と言われ、しぶしぶメルサンディの村へ向かうことにした、ぽんぶー。

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賢者部のルシェンダ先輩は、厳しい後輩しごきで有名で、頭から生える角もあって「鬼のルシェンダ」の異名をとっている。

後輩を熱心に指導してくれるのはありがたいのだが、トレーニング内容が賢者として知識を磨くものは一切無く、全てランニングである。

ちなみにルシェンダ先輩自身は、賢者部の万年補欠だ。

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