皆様、私の家にお越し下さい
「すみません誤爆です」
どんな会話だっ!!!
どういう流れだとそのツッコミになるんだよっ!!!
すげぇ気になるからやめてよ。
ドラクエ10、5周年おめでとう!
私はまだ始めて2ヶ月ちょっとなので、全然思い出を振り返るって感じではないのだけど、ジュレットに行ってお祝いしてきたよ。
0時直前に入ろうとしたら配信推奨の21・22サーバーとかは満員で入れなかった。
人もいっぱい、花火もいっぱいで、そこにいるだけで楽しかった!
10周年にはベテランプレイヤーとして参加したいと思うので、皆様今後ともよろしくお願いします!
冒険者の広場もキャラ大集合の画像になってて豪華だね。
まだバージョン2の途中の私は知らないキャラもたくさんいたけど。
各種壁紙もダウンロードできるみたい。
さて、前回記事に書いた通り、今回は私のハウジングを公開したいと思う。
まずは外観全体。
左に畑、中央アプローチ、右にサマーリゾートとエリア分けしている。
畑は「小鳥の止まり木の畑」が欲しいのだが、バザーで100万G弱するのでとても買えない。かかしで我慢だ。
ここは全て「キュララな夏休み」のイベントで買ってきた庭具。
私は夏大好きなので、これらのアイテムはとても気に入っている。
ただチェアは座るだけで、寝そべることができないのが残念だ。
アプローチには「モザイクランプの木」を配置。
店買い980Gと入手しやすいこともあり、お気に入りアイテムだ。
さて、中に入ろう。
前回記事で書いた「キュララな夏休み」イベント会場で売っている「ヤシの葉の便利な壁」で壁を囲んでいる。
海をテーマにしたカフェを目指して作った。
今は各テーブルに、これもイベントアイテムのかき氷を各種置いている。
クラゲのランプもイベントで買ってきた。
写真は見やすいように画像加工で明るさを上げているが、実際はもっと暗い。
家の中の明るさは「明るい・暗い・消す」の3段階だが、「暗い」がちょっと暗すぎるんだよな・・・バーの雰囲気なら丁度いいのかもしれないけど。
できればもう少し明るさの段階を増やして欲しい。
そしてもっと欲を言えば、照明が本当に辺りを明るくして欲しい。
現在は照明自体が光っているだけで、周囲を明るくする力は無い。
まぁ、これをやろうとすると相当負荷が大きくなるんだろうけどね。
私の大好きな魚、ナポレオンフィッシュを展示。
ダイビングで会えた時は感動したなぁ・・・。
ドラクエ10では「ブルーナポレオン」という名前になってるけどね。
・・・出た出た出た出た、聞いた今の??
「僕、こう見えてダイビングなんかやってアウトドアもこなすんです」アピール!!
旅行に行った時にちょっとやっただけなのに!!!
そんなお前はマリアナ海溝に沈め。
ごめんね、きつく言っておいたから。
入り口側は、素の壁をそのまま出している。
これ、同じようにヤシの葉の便利な壁で埋めようと思うと、玄関扉の上の部分だけ素の壁が見える形になっちゃうんだよね・・・
それが微妙だったんで、いっそのことこちらの面は素の壁をそのまま使ったんだけど、皆はどうしているんだろう?
2階はまだ手付かずの状態だ。
というわけで、こちらの家は「ぽんぶーCafe」としてウェルカム設定で誰でも出入り自由にしてある。
住所は、
オルフェア住宅村フラワーガーデン地区16782丁目5番地
冒険者の広場の私のマイページにも公開している。
語呂合わせで「イチマンロクセンナナヒャクハチジュウニチョウメゴバンチ」と覚えていただくと、覚えやすいだろう。
看板娘の「ぽんこ」「ぽんみ」の二人が、あなたのご来店をお待ちしています。
最後にちょっと別の話題。
昨日の夜中、チームサブリーダー「・しりゅう・」さん、「えこれしあ」さん、「みう」さんとともにSキラーマシンに挑んだ。
何度も戦ったが、結局一度も勝てなかった。
私は戦士しかまともなレベルにないのだが、それすら装備や宝珠等でまだまだ足りないところも多いし、バトル技術も追いついておらず、完全に私が足を引っ張ってしまった。
勝てなかったが、思い出にSキラーマシンの前で一緒に戦ってくれた3人の写真を撮った。
右から赤い水着の「みう」さん、黒い水着の「えこれしあ」さん、そして一番左で麦わら帽子をかぶっているのが「・しりゅう・」さんだ。
中でも「・しりゅう・」さんには、たくさんのコインを出してもらい感謝するとともに、それをモノに出来なかったことを申し訳なく思う。
私を入れず彼のレベルでパーティを揃えれば、なんなく倒せるのだろうに・・・。
今回に限らず、・しりゅう・さんにはお世話になりっぱなしで、どんなに感謝してもしきれないくらいお世話になっt・・・
写真から感謝の気持ちが一切伝わってこねーんだよっ!!
その写り方はもう被写体じゃなくて「枠」だろっ!!!
麦わら帽子をかぶってるのかどうかすら、わからんわ。
彼ならば、今回の写真がこういう構図になってしまう私の気持ちを分かって許してくれるはずである。
そして「えこれしあ」さん、「みう」さん、水着姿をありがとう。
あなたのワンクリックのおかげです。いつも、ありがとうございます!