絶対買いたいキュララな夏休みのアイテム
みんな、やってる?ドラクエ11。
発売日からアストルティアには人っ子一人いなくなっちゃうのかと思ったら、そうでもないんだね。よかった。
私は、ドラクエ11やってない。
まず、どっちのハードも持ってないんだよね。
そこが一つハードルになってるのと、あとはやっぱり時間。
まだドラクエ10でバージョン2をうろちょろしてる私は、やることいっぱいで時間的にとても11まで手が回らない。
なので、これからもドラクエ10一筋でいこうと思う。
さて、今回はハウジングについて。
以前の記事↓で、引越したことは書いたが、結局それ以降も畑などの必要なものだけ置いて手つかずだった。
それが、最近ハウジングにハマっている。
キャラの育成やストーリー進行もまだまだなのに、ちょっと手を出したらドップリハマってしまった。そら、ドラクエ11やる時間も無くなるわ。
私は小学校の通信簿で美術「2」(1~5で5が最高)を安定して叩き出したほどの芸術センスの持ち主だ。
立体を完全に平面化するという特技を持ち、私の描く「人」は両腕を身体の横に広げている例のアレだ。
もちろん現在でもその才能を維持しており、私より絵が上手い1歳児はおそらくいないだろう。
ちなみに「2歳児 絵」でGoogleで画像検索した結果、親近感がわいた。
ただ2歳児が描く「人」のほとんどは、顔からダイレクトに手足が生えているので、その点では私の方が少し上手だろうか。
ハウジングを始めてまずは庭に手をつけた。
アイテムを置いては少し離れたところから見て、置いては離れて見てを繰り返して、すごく時間がかかった。
空間認識に優れた人ならポンポン置いても、それが外側からどう見えるかがわかるのかもしれないが、私は1つ1つ確認しないと空間バランスがよくわかならい。
置きたいものはたくさんあるけど、全部置いたらゴチャゴチャするし、ある程度「間」を持たせることも必要かなと思ったりで、アイテムの選別も大変だ。
・・・・あれ?・・・今、私、ちょっと知った風な口をきいたよね?
何、この「好きな物をただ置くんじゃなくて、全体のバランス調整しながら厳選したアイテムをあえて適度に配置してます」的な発言。
2歳児とタメ張る芸術レベルのお前が生意気言ってんじゃねぇ!!
ごめんね、キツく言っておいたから。
家の中も同様に「置いて・見て」の繰り返し。
カタログから試し置きできるのはありがたいんだけど、例えば壁とかの複数並べる様なものの場合、やっぱり全部置いてみないと感じがわからないんだよね。
カタログで、いいと思ってたくさん買って、それで埋め尽くしてみたらやっぱり違ったってことも多くて、随分無駄なゴールドを使ってしまった。
でも家の中でのハウジングで行き詰まっていたところを救ってくれたのが、今回の「キュララな夏休み」のイベント。
イベント会場「キュララナビーチ」(ジュレットのビーチにいる「アーナイ」さんに話しかけると行ける)で売っている家具・庭具がすごくイイ!!
その中でも私がとても気に入ったのが「ヤシの葉の便利な壁」。
おなじみの便利な壁シリーズだ。
さわると8種類のパターンに変化してくれる、1粒で8つオイシイ便利な壁。
特に窓が光っているパターンのものが好きで、高くて買えないステンドグラス的な使い方ができるのがいい。
これが1つ4,500Gは安い。
便利な壁シリーズは、正月とクリスマスのもの(バザーで10,000G弱)、過去の便利ツールふくびき景品のもの(バザーで40,000~70,000Gくらい)とあるが、いずれも数を揃えるとかなりお金がかかってしまうため諦めていた。
そこにこの「ヤシの葉の便利な壁」の登場で、嬉しくなって大量に買ってしまった。
私は今年からドラクエ10を始めたのでわからないのだが、毎年このイベントがあってこのアイテムを売っているんだろうか?
その他にも庭具がとても充実していて、とりあえず全部買ってしまった。
今回の記事はハウジング記事でありながら、写真を全く使えなかった。
はてなブログの月毎の写真容量制限に引っかかり、今月(今日まで)はこれ以上写真が使えないのだ。
「ヤシの葉の便利な壁」をこれだけ推しておきながら、写真が全く無いのはひどい・・・。
次回記事では写真容量も戻るので、上記のアイテムを使った我が家のハウジングを公開したいと思う。
「大人でそのレベルの絵を描くって、逆にすごい」と言われる私の芸術センスを駆使したハウジングに是非ご期待いただきたい。
次の記事はこちら
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