ダークキング、フォーッ!
フォーッ!
ダークキング、フォーッ!
どう?
今、大流行のレイザーラモンHGの「フォーッ!」を「4」にかぶせる面白いやつ。
これ、画面の向こうの皆さんがドッカンドッカンきt・・・
とっくに終わってんの?
うそ、流行が?
下手こいたぁ〜〜
でもそんなのカンケーねぇ!でもそんなのカンケーnこれも終わってんの??
どうなってんだよ、お笑い界のサイクル。
「35億」?
それは知らない。最近はそれが流行ってるんだね。
それも終わりかけてんの??
ちょっと、お笑いの流行どんだけぇ〜
もうわかったよ・・・
どうせ、これも終わってるんだろ・・・
さて、何の話だっけ?
そうだ、ダークキング4に初めて行ってきた話だ。
フレさん・フレのフレさん・もう一人フレのフレさんとだ。
でもフレさんとフレのフレさんが二人ともフレさんのフレさんかはわからなくて、もしかしたら一人はフレのフレさんのフレさんかもしれない。
ただ私は、このフレのフレさん達とも既にフレさんになっているので、
フレーッ、フレーッ、ぽーんーぶー!
フレッフレッぽんぶー!
頑張れ頑張れぽんぶー!
フレッフレッぽんぶー!
イェーーーイ!!
ごめん、何の話だっけ?
ああ、ダークキング4を初討伐した話だ。
そこ、サラっといくんだ!!??
ここまでどうでもいいこと長々書いておいて、そこいきなり一言で書いちゃうんだ!!??
普通、挑戦までの道のりとかバトルの経過とか書いた上で、「ついに倒しましたぁ!」じゃないのかよ・・・
いや、正直今回はパーティの他の皆さんが上手すぎて、私はほぼ「出荷」状態だったのだ。
常闇における「出荷」とは、本人の実力が追いついていない場合に、上手い人に手伝ってもらって称号を獲得することである。
今回の私は称号獲得が目的だったわけではないが、結果としてまさに出荷状態だった。
一応、攻略動画・サイトで勉強したりDK用に装備を買ってみたりはしたのだが、やはりなかなか勉強した通りには動けなかった。
「出荷」にもランクがある。
「豚・鳥・牛」だ。
そこそこ戦闘に貢献した上での出荷であれば牛だが、むしろ邪魔していれば豚である。
今回の私は・・・豚かなぁ・・
すごい無駄に死んでたし。
紅の豚かな。
「飛ばない豚はただの豚だ。」
ポルコさん、しゃべってるだけで十分ただの豚じゃないからっ!!
コート着てサングラスかけてしゃべってる豚、他にいないからっ!!
今回のパーティの構成は「戦・まも・占い・僧」。
私は戦士をやった。
皆さん本当に上手で、特に占い師さんはバトル中に随時的確なアドバイスをくれていた。
それにしてもDK4と戦っていて、私の介護をしながらアドバイスのチャットを打つってどうやるの?
二人いるの?
ワンコンとツーコンの二人でやってるんだろうか?
で、ツーコンのマイクで音声入力でチャットだろうか。
「バンゲリングベイ」でツーコンマイクに向かって叫ぶと敵がたくさん出てくる上に、友達のかーちゃんが階段を駆け上がってきて「うるさいっ!ピコピコばっかりやってないで外で遊びな!!」って怒られるぞ。
大丈夫、わからないのはあなただけじゃない。
むしろ、わかる人がごく一部だ。
ボタンは四角だ。
あのゴムのやつね。
ちょいちょい引っかかってボタン押したら戻ってこないやつ。
大丈夫、わからないのはあなただけじゃない。
まだまだとてもダークキングの立ち回り記事を書けるレベルにはないが、もらったアドバイスや初心者である私目線でのポイントなど改めて後日まとめたいと思う。
最後に記念写真をパチリ。
上手なのはもちろん、とても優しい皆さんで楽しくプレイできた。
本当にありがとう!
(念のため書いておくが、「出荷」はオンラインゲームにおいてある程度通じる言葉だと思うが「出荷ランク」は私が勝手に言い出した話だ。)
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