あの名シーンが今、蘇る
みんな、オシャレしてる？
ゆるふわな抜け感の愛されコーデ？
それともシンプル美女ニットでコケティッシュな艶女（アデージョ）を演出？
今年の冬は女っぷりアウターに天女がけストールで恋愛引力無限大！
「愛されコーデ」で愛されるかは、その人次第だぞ。
「シンプル美女ニット」も、その人次第だぞ。その人が大事な条件を満たさなければ、ただの「シンプルニット」だ。
逆に「女っぷりアウター」じゃない女性用アウターってどんな？
蓑？
ちなみに新垣結衣がこれを着た場合、シンプル美女蓑で女っぷり蓑の愛されコーデになるから不思議だ。
さて、そんなわけでドレスアップである。
ドレスアップは時間もお金もかかるので、自分の中で「やるぞー！」が来ないとなかなか作れない。
今回は久しぶりにそのウェーブがグルーヴしたので、ご紹介したいと思う。
スピラが好きです
ナギ節を待つ人たちに わたしができる贈り物
たったひとつの贈り物
それは「シン」を倒すこと
・・・それだけです
私・・・・
「シン」を倒します。
えんだぁぁぁぁああああああああああああ いあぁぁぁぁぁい うぃるおああるうぇいｚ
止めて止めてっ！！音響さん、曲違うっ！！！
選曲を間違えたが、ファイナルファンタジー１０のユウナとティーダである。
私が最も好きなオフラインRPGがこれだ。
ドラクエシリーズじゃなくて申し訳ないが、FFシリーズの方が好きというわけではなく、この「FFⅩ」が飛び抜けて好きなのだ。
全体的に面白かったが、特にストーリーは本当に素晴らしかった。
ティーダ側については様々なご批判もあるかと思うが、そこは目をつぶっていただきたい。
一方、完璧なユウナコスをしてくれているのが、我がチームサブリーダー「にゃんころす」さん。
ほんわかしたキャラクターで、チームの癒やしとなっている。
にゃんころすさんの癒やしの力は本当に大きい。
例えば、アストルティア防衛軍の募集があった時のチームチャットを見てみよう。
チムメンA（以下A）「防衛軍＠３行くぞ、コラァ！！」
チムメンB（以下B）「あぁん？？当然、「討伐」目的なんだろうなぁ？？」
A「当たりめぇだろ、なめんじゃねぇ！俺が「防衛」なんて甘ぇこと言うわけねぇだろうが！」
B「ほぅ？肩がグレーのままのお前が随分でけぇ口叩くじゃねぇか。」
A「なんだとっ！そんならまずはお前から討伐してやるか、オラァ！！」
B「かかってこんかいボケぇえ！お前の名前、真っ赤に染めてやらぁ！」
にゃんころす「私も防衛軍行きたいです！チームの皆と行くの楽しい♪」
A「やっぱり楽しいのが一番だよね。」
B「絶対そう。防衛か討伐かなんてどうでもいいことだよね。」
A「うんうん、俺なんかもう逆に防衛軍に行かなくてもいいくらいに思っちゃってるもん。」
B「それ俺も思った。まさに今、俺も同じ事思った。もうさ、あの防衛軍部屋の横のテーブルで皆で仲良く座ってチャットしない？」
A「いいね！それじゃ俺とBとにゃんころすさんと・・・・」
A「防衛軍部屋、テーブルでまったりチャット＠１募集中です♪」
にゃんころすさんの癒やしパワーの凄さがお分かりいただけただろうか。
ただ上記のケースだと癒やし過ぎたせいで、にゃんころすさんは防衛軍に立候補したにも関わらず、結果として行けてないのでパワーコントロールが難しいところだ。
さて、話は変わって最近パラディンがようやく形になってきた。
宝珠は揃いきっていないが、レベル・スキル・装備はとりあえずそこそこだ。
そこでパラディン用にドレアしたのがこちら。
凱歌シリーズが防具のメインになっている。
この凱歌シリーズは高くて手が出なかったため白宝箱ドロップを狙ったが、そう簡単には出てくれなかった。
そこでチームサブリーダーであり防具鍛冶の・しりゅう・さんに作成をお願いしたところ、「誕生日はいつ？」と聞かれた。
「今日です。」と答えたところ、この凱歌シリーズを誕生日プレゼントとして贈っていただいた。
人は変われる。
朝、起きたとき、新しい自分が生まれるんだ。
今日の私は、昨日までの私じゃない。
毎日、生まれ変わる私。
だから今日の私、誕生日おめでとう！
そういうことだ。
・しりゅう・さん、本当にありがとう。
盾は愛用の風雲の大盾に、雷竜の大盾のドレスアップを施した。
最後に少しハウジングを。
１２月に入ったので、庭をクリスマス仕様にした。
ハロウィンが終わってからの１１月中は紅葉の庭だったが、そういえば写真を撮るのを忘れてしまった・・・
クリスマスイベントまで待っているとクリスマスハウジングの期間が短くなってしまうため、クリスマス庭具は過去の物をバザーで買った。
高かったけれど・・・
家の中はまだ手つかずなので、こちらも頑張りたいと思う。
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