勇者ぽんぶーの冒険

ドラクエ10初心者丸出しの冒険日誌。2017年春、初プレイ!

プレイベが怖すぎる

すっかり秋めいて、朝晩は冷え込むようになってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

週末のイベントに向けて、絶賛ハウジング中のぽんぶーです。

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ハウジングは本当に終わりがないね・・・。

散々いじりまくって、ほぼ形にして、しばらく眺めていると・・「やっぱり違う」で全部リセットなんてこともある。

1階は以前ハウジングしたカフェのイメージで、今回はほとんど変えていない。(その時の記事はこちら→皆様、私の家にお越し下さい - 勇者ぽんぶーの冒険

この1階の時も3回くらいリセットした。

「そんだけ時間をかけてこれかよ」と言われてしまいそうだが、もともと空間的センスが無く、いくらやっても平凡な配置になってしまうのだ・・・。

 

今回は、手つかずだった2階をハロウィン仕様に作っているが、まだ終わりは見えない。

 

まぁハウジングはなんとかするとしても、やはり不安は来てくれる人がいるのかってことだ。

勢いで企画してみたものの、ジワジワと怖さが押し寄せている。

イベント告知記事はこちら↓

 

昨日話したフレンドさんは、「行こうかどうか悩んでいる」と。

理由を聞いたら、「自分が行くと「誰も来なかった」のオチを邪魔することになるんじゃないか?」と言うのだ。

さすがだ。

さすがだけど、今回はそのお気遣いは無用だ。

頼むから普通に来てくれ。

 

そして今回のイベント告知記事にコメントを残してくれたお二方。

 

まずは「通りすがりの魚」さんのコメント。

「駄目だ 笑いしか出てこないwwwプクで参加してバトンを渡せば指定した家にぽんぶーさんがプレゼントをタンスに入れてくるってイベントですね!何て素晴らしいイベントでしょう!(笑)ごめんなさい 冗談です(*´∀`)」

 

この方は、頻繁に通りすがっては面白コメントを残してくれる魚さんなのだが、やはり上述のフレンドさん同様、「誰も来ないオチ」の期待に胸をふくらませている感がある。

しかし「冗談です」の優しさにグッとくる。大丈夫、それが無くてもあなたの事、大好きよ。

 

 

そしてリュウ」さんのコメント。

「おおおぉ!たまにお宅訪問する度に「もしぽんぶーさんとバッタリ鉢合わせしちゃったらどうしよう☆キャッ♪」と期待してはいつも留守宅で悲しい思いをしてましたが、とうとう生ぽんぶーさんにお目にかかれる機会ができたのですねえええ!都合がついたら是非参加させて頂きますー!」

 

ブログ初期からコメントを残してくれている方である。

このイベント告知記事に対するコメントとして、非の打ち所が無い

サクラか自演なんじゃないかと、身に覚えのない私自らでさえ疑ってしまうほどだ。

そうでないことは、もはやリュウさんがイベントに来てくれる以外に証明のしようが無いので是非お越しいただきたい。

 

最後に、このイベントを前に実際にあったと私の会話」をお聞きいただこう。

 

「あのさ・・・聞いてくれる?」

 

「おお、どうした?」

 

「上で書いた通り、誰も来てくれないんじゃないかっていう不安はあるんだけどさ、このイベント告知記事のアクセス自体はある程度あったわけじゃん?」

 

「うん、そうだね。ありがたいことだね。」

 

「でさ・・・笑わないで聞くって約束してくれる?

 

「もちろん、約束するよ。信じてよ、私は君で、君は私なんだから。」

 

「そうだね、信じる。でさ、あのね・・一応ね・・・一応調べてみたんだ・・・」

 

「何を?」

 

「・・・住宅村サーバーの・・・許容人数」

 

「な・・・何のために?」

 

「思いのほかたくさん来てくれてサーバーダウンさせちゃったら大変じゃん?どうやら住宅村って一カ所に500人以上集まっちゃうとダメらしいんだ。」

 

「・・・(プルプルプルプル)

 

「約束したよね?」

 

(プルプルプル)・・・ダメだぎゃはははははははははははははは

 

「笑っちゃったね。」

 

「ズルいぞお前!笑うなって言っておいて、そんな面白いこと言うなんてズルいぞ!お前は498アカなのか?だから2人来るとサーバー落ちちゃうって心配か??」

 

「そんなに笑うなんて、ひどいじゃないか・・・」

 

「ひどいのはお前だ!マイク・タイソンのボディーブローだってこんなに腹筋崩壊しねぇわ!!一生分笑い切っちまったよ。どうしてくれんだ、俺はこれから生涯真顔で生きなきゃならねぇ。」

 

今週末、10月28日(土)23時~24時

オルフェア住宅村 フラワーガーデン地区16782丁目5番地

 

みんな来てね!

 

 

 

「友へ」

 

明日の手術を前にして「怖い」というあなたに、私はいつも通りのこんな記事を届けることしかできない。

 

でも、アストルティアのたくさんの仲間達とともに、「勇者ぽんぶー」はあなたの前に立ち、あなたを守るだろう。

あなたが作ってくれた、奇跡の錬金のついた盾を手に。

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