黒のキーエンブレム入手!色々納得いかん!!
エンゼルスライム帽をかぶって日替わりの討伐をこなしつつ、ようやくレベル30(戦士)になった「ぽんぶー」。
そろそろまたストーリーでも進めようかということで、グレン城に戻ってきた。
オーガの私としては、まずはオーガのキーエンブレムからということだ。
これまで進めたストーリー
途中までは既に進めていて、これまでのストーリーは、
グレン城の王様に会いにいったら、
フィーリングで牢屋にぶっ込まれて、
一緒にぶっ込まれた賢者エイドスに、「王様をいい感じに治すにはレムルの聖杯がいるんだよね」って言われて、
はいはい私が取って来ますよということで、妖剣士の塚で見るからに妖しげな妖剣士オーレンを倒して聖杯手に入れて、
さてさてエイドスに報告しなくちゃってグレン城下町に戻ってみたら、エイドスの奴、手紙置いてどっか行きやがった!!
しかも「あ、グロリスのしずくも必要だから、雲上湖行って取って来て。でもデカい竜いるから気をつけて。うん、マジ気をつけて。んじゃ、あとよろしく!お疲れーっす!」ときた。
逆にもうエイドスを倒しに行ってやろうかとも思ったが、あの爺さんヨーダ的なキャラっぽいので見た目より強くて返り討ちにあいそうということで、しぶしぶ雲上湖に向かうことにした。
妖剣士オーレンとの戦闘は難易度選択を「弱い」にしたのは絶対内緒だ。
だって、妖しかったんだもん♪
↑「弱い」妖剣士オーレンを華麗に倒すぽんぶー。
そして雲上湖へ
さて、そんなわけで雲上湖に向かった。
妖剣士オーレンと戦ったあの頃とは違い、レベル30にもなった私なのだから、デカい竜など恐れるに足らず!
ところで少し話それるけど、冒険ガイドの目的地を表示すると目的地近くまでルーラで送ってくれるシステム凄いね。
とても便利だけど、少し冒険感が薄れる感じもあるかな・・・
雪が降る寒そうなランドン山脈をひた走って雲上湖前に到着。
後ろの青いモワッとしたやつに触れると、雲上湖へとワープ。
そしてエイドスが気をつけろって言ってた竜が出た。
気をつけてれば気付かれずにグロリスのしずくを取って帰れるかとも思っていたが、ワープしたら直でムービーインして竜出てきた。
気をつける暇無し。
ちなみにご紹介していなかったが、パーティ組んでる仲間は初期村で村王がつけてくれた方々。(バージョン3.4前期から付くようになったとのこと)
彼らはNPCだが、酒場でプレーヤーキャラをサポート仲間にした方が強いんだろうな。
人見知りの私は相手がオフラインでもプレイヤーキャラを連れていくのはちょっと恥ずかしいのだ。
妖剣士オーレンではビビりだった私だが、この水竜ギルギッシュでは難易度「強い」を選択。
レベル30になってそこらのモンスターも向こうが逃げ出すことも多くなり自信を深めたのだ。
各難易度での敵の強さは、「敵の攻撃でこちらが受けるダメージ」のみ変わるらしい。
さすがにレベル30だと楽勝で、「こうげき」連打で勝利。
無事、レムルの聖杯にグロリスのしずくを入れることができた。
このグロリスのしずくを王様に飲ませるらしいけど、結局飲むのはグロリスのしずくだけなんだから、器はなんでもよかったんじゃないの?
ねぇ、エイドス、どうなの?
エイドス→へんじがない、ただのしかばねのようだ。
それをグレン城の王様に飲ませる。
この飲ませるシーンは、王様と家来達との間でショートコントがある。
内輪で楽しんでる感じのショートコントなので、ぽんぶー一行はちょっと置いて行かれた気分になる。
ようやく王様が飲むと、
おそらくグロリスのしずくの成分はバファリンだったのだろう。
「グロリスのしずくの半分は優しさで出来ています。」と水竜ギルギッシュが言っていた気がする。
まあ、なんにしても頭痛治ってよかったっすね!
頭すっきりしたところで、キーエンブレムください。黒いやつ。
何言ってんだこのヤロー!
こっちは妖剣士やら水竜やらとドンパチかまして手に入れてきたんだ!!
マツキヨでバファリン買ってきたのとはわけが違ぇんだ!!!
そう言うとなんとか納得してくれて、黒のキーエンブレムくれた。
他のキーエンブレムも今のレベルなら全部いけるっぽいので、引き続きやってみるかな・・・。
他のストーリー記事もよろしければ是非。
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