勇者ぽんぶーの冒険

ドラクエ10初心者丸出しの冒険日誌。2017年春、初プレイ!

悲しき戦士「ほのおのせんし」

初めて白宝箱狩りに行ってきた。

 

バージョン4スタートから相当盛り上がっていた白宝箱狩りだが、私はいまいちやる気が起きず、今までやらなかった。

週討伐やらで偶然ドロップしたことはあったが、白宝箱を目的とした狩りは初めてだった。

 

狙ったのはこちら。

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「ほのおのせんし」

 

彼は孤独だ。

 

まず、彼は家を持たない。ホームレスだ。

 

なぜか?

 

家が燃えてしまうからだ。

どんなに気をつけて生活しても、火事にならずに一日を終えることは不可能である。

一応、火災保険に入れないか保険会社に聞いてみたことがあるが、名乗ったとたん電話を切られたらしい。

 

そして誰も彼に近づきたがらない

 

なぜか?

 

服が燃えてしまうからだ。

ちょいちょい周りに火の粉を飛ばしているので、うっかり近づこうものなら服に燃えうつって火だるまになってしまう。

 

しかし、実はそんな彼にたくさんの声がかかる季節がある。

それは意外にも

暑い夏にはいつも以上に彼に近づきたくないところだが、アウトドアでバーベキューをする時だけは彼の人気が急上昇する

 

仲間でワイワイ盛り上がるバーベキュー。

普段、誰からも相手にされず孤独な彼にとって、唯一人の集まる場所にいられる機会だ。

 

だが残念ながら、彼は仲間達の輪に入ることはできない。

楽しそうに肉を焼く男女の輪に、彼の姿は無い。

 

なぜか?

 

彼の居場所はコンロの下だからである。

話しかけられることといえば、

「たくさんのっけたんで、火力強めでー」

「ちょっ、焦げてる焦げてる、弱めて弱めて!」

など、火加減についてだけである。

 

このままでは友達ができる機会など無い。

 

そうだ、仕事をしてみよう。

友達とはいかなくても、せめて職場仲間ができれば嬉しい。

彼はクルマが好きだったので、クルマに関わる仕事を探した。

 

「アットホームで明るい職場です!未経験者歓迎、どなたでも!」

これがよさそうだ!

彼は早速、求人誌で見つけたそのガソリンスタンドに向かった。

 

あ、ここだここだ。

 

「すいませーーん、求人誌見て来たんd・・」

 

その瞬間、爆音と閃光とともに彼を中心とした半径1kmのエリアが焼け野原と化した。

 

爆発の瞬間、死を悟ったガソリンスタンド店長の脳裏をよぎった思い。

ほのおのせんし不可、書き忘れた・・・」

 

ほのおのせんしは焼け野原の真ん中で、炭と化したタウンワークを右手に持ったまま、ただ呆然と立ち尽くしていたのだった。

 

それぞれのモンスターにそれぞれの物語がある。

レベル上げ・宝珠狩り・白宝箱狩り・レアドロ金策日課や週課・・・・皆さんは様々な理由でモンスターを大量に討伐していることだろう。

作業的になってしまうこともあるかもしれない。

しかしそんな時、ふと手を止めて、目の前のモンスターのことを考えてあげて欲しい。

聞くも涙の悲しい物語がそこに隠れているのだ。

 

そんな悲しき戦士「ほのおのせんし」を白宝箱欲しさに無差別に倒してきたので、そのご報告をしたかったのだが、いつの間にかこんなに長くなってしまったので今回の記事はここまでとしたい。

 

次回は白宝箱の結果とともに、ほのおのせんしが落とす風虎の防具を欲しくなった経緯などについて書いていきたい思う。

 

他にもレグナードの立ち回りをはじめとして途中でストップしてしまっている記事シリーズが多いが、時間はかかっても全て書きたいとは思っている。

もちろんストーリー記事も。

 

とにかくドラクエ10は面白いことが多すぎて、だから書きたいことも多すぎる。

まぁ、今回の「ほのおのせんしの物語」が「ドラクエ10」なのかははなはだ疑問ではあるが・・・。

 

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セレブ御用達コントローラー

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明けたぜ新年!

O・ME・DE・TO・U!

ヒューっ!!

今年もヨロシクっ!!

ニーマルイチハチ、イヌドシ!

ニーマルイチハチ、イヌドシ!

みんなも一緒に!

Say!

ニーマルイチハチ、イヌドシ!

ニーマルイチハチ、イヌドシ!

ニーマルイチハチ、イn

 

もうよろしいでしょうか?

私、元旦を迎えてそこまでテンションが上がるタイプではありませんし。

初詣も少し日が経って空いてから行くタイプですし。

なにより、この記事自体すでに2日ですし。

 

そんな私だが新年を機に新しくしたものがある。

コントローラーだ。

 

私はWindows PCでドラクエ10をしており、コントローラーは今までXbox360ワイヤレスを使っていた。

そして今年、新調したコントローラーがこちら。

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Xbox Elite ワイヤレスコントローラー

 

エリートである。

Amazonにて13,774円(執筆時点)、ドラクエ10プレイ料金の1年分を超える。

 

選ばれしセレブのみが持つことを許されたコントローラーだが、私にとっては何でもない。

私は毎食卵かけご飯オンリーだが、当分の間、卵をかけないようにすれば十分捻出できる金額だ。

ちなみに私が食べる卵はこだわりの「ヨードラン闇」である。

温泉卵でもないのに、真っ黒だ。

 

このコントローラーの特徴は色々あるが、なんといっても最大のポイントは背面に配置された4つのパドルだ。

写真の背面は2つしか見えていないが、左右に2つずつ合計4つある。

 

全てのボタンは設定で役割を変更できるため、私はこの4つのパドルをそれぞれ十字キーの上下とB(便利ボタン)、X(キャンセル)に設定した。

さらにLB・RBを十字キーの左右に変更し、戦闘中の「とくぎ」のページ送りもできるようにした。

 

これにより戦闘中、2つのアナログスティックでキャラ移動・視点変更をしながらコマンド選択ができる。

戦闘における全ての操作を同時に行うことができるのだ。

 

さすがエリート。

はっきり言って、今までとは世界が違う。

 

この「全ての操作を同時にできる」という感覚を一言で表すとしたら、こうだ。

 

なにがなんだかわからねぇ

 

あれ?上ってどのボタンだっけ?

あ、これか、で・・決定が・・・・これだ・・ってこれ、ジャンプだ!

ピョンなったわ!・・えと・・不死鳥乱舞に合わせて・・・えい!・・あ、こっちキャンセルか・・・ってこんなことやってる間にフォースブレイク終わったあぁぁ!

うわ!仲間が死んでる!葉っぱ葉っぱ・・・・急げ急げ・・・(決定連射)・・って薬草使ってもぉたぁああ!!

 

この間、アナログスティックをいじる暇など当然無く、棒立ちである。

 

まず4つのパドルは両手の薬指と小指を使うが、これらは今まで操作に使わなかった指だ。

さらに、パドルの十字キー上下と決定・キャンセルの位置はいいとしても、十字キー左右がRB・LBとなっておりパドルの上下と離れているため感覚を慣らすのが難しい。

 

ただ、やはり指を離したり持ち替えたりということなく戦闘中の操作が全て同時にできるのは大きなメリットだと思うので、なんとかこれで慣れていきたいと思う。

 

今年もドラクエ10・ブログともに楽しんでいきたいと思っていますので、皆様よろしくお願いします!

 

 

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ドラクエ10から得たもの

大晦日を迎えた。

 

今年5月にドラクエ10を始めてからは、生活の中でのドラクエ10の存在感が大きくなった。

プレイ時間だけでなく、買い込んだ攻略本を読んだり、お出かけ便利ツールをいじったり、そしてこのブログを書いたりしているので、相当な時間をドラクエ10とともに過ごした。

 

私がよく使うお気に入りのスクリーンショット

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皆さんは真の絶望を味わったことがありますか? - 勇者ぽんぶーの冒険

この記事が今年6月7日のものだ。

この時、私はチームに入ったばかりでチムメンの皆様にキングヒドラに連れて行ってもらった。

メインで育てた戦士のレベルが50だったので、攻撃しても2桁ダメージ、ダメージ食らえば即死という状態で私は何もできなかった。

 

そこから約7ヶ月が経過して、昨日、チムメンさん達とキングヒドラ強ツアーに行ってきた。

私はちょうど上の時と同じ戦士。

しかし、レベルは100になり特訓も終わっている。

心頭滅却によりブレス耐性が100%になるため、ほとんどキングヒドラの目の前で攻撃し続けても死なない。

 

ブログ記事も開設当初のものを少し読み返してみたが、かなり手探りな様子が感じられた。

しかし、少しずつ自分の書きたいものを出していって、それを読んでくれる方々が受け入れてくれて、このブログを続けてこられた。

ハロウィンパーティ・クリスマスパーティと2つのプレイヤーイベントを開催し、たくさんの方々にお越しいただいた。

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ドラクエ10の中のぽんぶーも随分強くなったし、ブログもたくさんの方々に読んでいただけるようになった。

チームメンバー・フレンドの皆様をはじめとしてたくさんの方々が、コインボス等の様々なコンテンツに誘ってくれたり、知らないことをたくさん教えてくれたりして、「ぽんぶー」が育っていった。

読んでくれている方々がコメントをくれたり、ゲーム内で「読んでるよ」と声をかけてくれたり、プレイベに来てくれたり、いや、ただ読んでくれているだけで、それがブログを書く力になり「勇者ぽんぶーの冒険」が育っていった。

 

今年の私のドラクエ10を振り返ると、ただただ「楽しかった」だ。

そして思い返す「楽しかった場面」には必ず「人」がいる。

私はソロプレイをしている割合も多く、それはそれで楽しくプレイしている。

しかし、やっぱり思い出に残っているのは人と関わった場面だ。

 

ドラクエ10の世界はあたたかい」

もちろん色々な人がいる。

でも私が出会った圧倒的大多数の人達の中に、「あたたかさ」は確かにあった。

「私はちょっと合わなそうだな」と思った人であっても、チャットでの一言やちょっとしたキャラクターの動かし方からでも、中の人の「あたたかさ」を感じられる場面があった。

誰でも、いつもあたたかくはいられない。

しかし誰でも根っこにあたたかさを持っている。

 

今年、私がドラクエ10を始めて、ドラクエ10から得たもの。

それは、「リアルのこの世界」があたたかいものであると知ったことだ。

リアルの世界はドラクエ10の世界に比べて非常に厳しい。

一度死んだら生き返らないし、お金は最終的にその生命維持に関わってくる。

だから「いつもあたたかくいること」は、とても難しい。

それは厳しい環境の中で仕方のないことだ。

それでもドラクエ10を通じて、誰もの根っこには確かに「あたたかさ」があると知ることができたのだ。

 

このブログを読んでくれている皆様、チームメンバーやフレンドの皆様、いや、アストルティアの全ての冒険者様、そしてドラクエ10に感謝しています。

 

本当にありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

 

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ギュメイ将軍をパラディンで安定討伐

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スライムジェネラル→「S」

ギュメイ将軍→「ギュ」

 

S「お前さ、なに後から来て将軍名乗ってんの?ドラクエ10の将軍、俺だから。」

ギュ「スライムさんはジェネラルで、僕は将軍なんだから少し違うんじゃないですか?」

S「言葉の違いだけでどっちも将軍だろうが。」

ギュ「いや、スライムさん洋風でカッコイイっすよ。」

S「そ・・・そうか?」

ギュ「でも、スライムさんがジェネラルってことは、キングスライムさんの部下っすよね?w」

S「違ぇよっ!!お前、なめてんのか?」

ギュ「だって、スライムさんは「ジェネラル」で、あっち「キング」っすよ?「クィーン」もいましたよね。絶対あっちのが上っすよね?」

S「じゃあなに、俺は戦ってる最中に上司を召喚してんの?

ギュ「はい、「王様助けてー」みたいな感じかと。」

S「キングって随分いっぱいいるんだな。普通一人だと思うけど。」

ギュ「色んな国から来てんすね。」

S「スライムの国際情勢は知らないけどさ、どう?魔法の迷宮で戦ってみて。」

ギュ「いやー、まだ慣れないっすね。スライムさんみたいには、まだ全然戦えないっすわ。」

S「まぁなー、最初は難しいよな。俺たちコインボスは戦うのに金かかるからさ。あんまり冒険者全滅させちゃうのもアレだし、かといって弱すぎても文句言われるしでバランスが難しいんだよ。」

ギュ「なるほどー、俺も早くスライムさんみたいになれるようn・・」

S「なぁ、ちょっと待ってくれる?さっきから気になってたんだけどさ、お前さ、なんで俺のことさっきから「スライムさん」って呼ぶの?

ギュ「いや、別に意味は無いっす。」

S「お前・・・俺を将軍枠からハズそうとしてるよね?」

ギュ「いやいやとんでもないっすよ。俺、スライム先輩のことソンケーしてんすから。コイン1個5万G以下になっても初期の頃と変わらず冒険者の相手できるなんてすごいっす!ソンケーっすわ。」

S「完全になめてんな、お前な。

ギュ「なめてないですって!俺のコインが今1個50万G弱なんすけど、その1/10で嫌な顔一つせず働くスライム先輩は、ホントすごいっす!ソンケーっす。」

S「表出ろこのヤロー!!!

ギュ「迷宮から出られないっす。ラビリンスっすから。」

S「お前のコインの価格推移をキレイな線グラフにして滑り台描いてやるから楽しみにしてろよ。」

ギュ「あざーす。スラさん、あざーす。」

S「ところでお前さ・・・弱いらしいじゃん。」

ギュ「は?ちょ・・は?何言ってんすか?そんなわけないじゃないですか!最新コインボスっすよ、俺!」

S「初日だっていうのにさ、サポで倒しただの、裸で倒しただの全員トイレに離席して戻ったら勝ってただの、色んなウワサが聞こえてきてるぜ。」

ギュ「全部ウソっすよ!なんで全員同時にトイレ行くんすか。」

S「お前さ、勇者ぽんぶーって知ってるか?」

ギュ「知らないっす。」

S「まぁ俺も知らないんだけどさ、そいつが最近はじめたパラディンでお前の練習札に行ったらしいぞ。そいつのパラディン、ひどいもんらしいぜ。」

ギュ「練習札は俺のコピーが相手してるんで、知らないっすね。」

S「そいつでさえ、2回練習札いって2回ともお前に勝ったらしいよ。」

ギュ「はは・・何言ってんすか・・マグレっすよ、マグレ・・・」

S「そいつさ、俺相手だとちょいちょい負けるらしいぞ。将軍枠かけて俺とお前で戦ってみるか?

ギュ「・・・・」

S「俺の名前はなんだっけ?」

ギュ「スライムジェネラルさんです。」

 

さて、本題に入ろう。

 

って、誰も読んでねーのかよっ!!

 

そりゃそうか、この記事タイトルでこんなに好き勝手やったら、ここまでは誰も読まないわな・・・

まあいい、独り言でも続けよう。

 

今日実装されたギュメイ将軍、早速練習札で戦ってきた。

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サポではなくプレイヤー4人パーティで、職業構成はパラディン・賢者・僧侶・魔法

私がパラディンだ。

重さをチェックしたらヘヴィーチャージが入った状態で924

料理は無しだ。

これでほぼ拮抗状態だった。

もっと押せれば楽にはなるが、これくらいで十分な気がする。

 

初見はギュメイ将軍の攻撃タイミングなどよくわからず、ちょいちょい死んでしまって不安定だったが、2回目はだいぶ安定できた。

上記の職業構成は2回目のもので、この2回目から賢者が入ったので、それも大きいかもしれない。

 

私のパラディンの動き方としては、レグナードとほとんど同じだ。

ヘヴィチャで相撲状態にもっていければ、あとは「聖騎士の堅陣」か「ファランクス or アイギスの守り + 大ぼうぎょ」のセットでターンエンド攻撃を無効化する。

ターンエンドまでのタイミングがよくわからなかったので、堅陣・ファランクス・アイギスは早めに入れておき、あとは敵の攻撃を見てから大ぼうぎょをした。(見てからじゃ間に合わないものもあったかもだけど、受けてもほとんどは一発で死にはしなかったと思う。)

 

そしてギュメイ将軍が歩き出すまで大ぼうぎょ」で待機

 

ベースでこのルーチンをやっておけば、あまり崩されることなく壁としての役割を果たせる。

あとはハンマーならスタンショットやプレートインパクトなどを合間に実行する感じになるだろうか。

 

「攻略情報」などと呼べるものでは全くなく、スライムジェネラルさんの言う通り「ひどいもんのパラディン」の私のプレイ結果をそのまま書いただけだ。

ただ、上記でとにかく「後衛に攻撃させない」という壁の役割は達成でき、安全に討伐できたことは事実なので、少しでも皆様のご参考になれば幸いだ。

 

少し予定が狂って、レグナードのパラディン立ち回りに関する記事が延び延びになってしまっているが、こちらも近いうちに書きたいと思う。

 

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クリスマスを迎えて

メリークリスマス!

 

そして、そして!

 

なんとこの記事は、今年5月の初投稿から数えてちょうど109記事目になります!

 

節目の「109」を迎えて思うこt・・・・思うk・・・思うことh・・・・う・・・うう・・・(目頭を押さえる)

 

ああ、ダメだ、これまで記事を書いてきた思い出がよみがえって、うまく言葉にできない・・

 

涙で画面が見えないけれど、

 

これだけは、

 

これだけは、言わせて下さい!

 

「忘れてたなら、もうそのままにしとけよ」と。

 

いつ100記事だったんだ、これ・・・

 

この記事が100本目だったみたい。 

 

レグナードが大好きなレグナリーナちゃんのことではしゃいでるって記事だ。

 

・・・・・

 

なんてどうでもいい記事なんだ・・・

うわ、ショックだわー。

よりによって100記事記念にこんなにどうでもいいことを書いていたなんt

 

お前のブログにそこで「よりによって」を使う権利は無い。

 

そんなブログをいつも読んでくれる皆様、本当にありがとう!

次の節目、「214記事」を目指して頑張るよ!

 

さてここで、クリスマスハウジングをした我が家の写真を貼っておきたい。

だって頑張って作ったのに、明日で終わりなんだもの。

せっかくだから見てもらわないと、もったいないじゃない。

あなたが見たくなくても見てもらいたいじゃない。

「見たくなくても見てもらう」に、もったいなさを解消する力は全く無いとは思うけれど。

 

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1階

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2階(プレイベのクリパで使用した部屋)

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ハロウィン→クリスマス→正月の流れは、ハウジングの賞味期限が短くあわただしい。

次は正月ハウジングだが、洋風の家でどのようにしようか・・・

 

ところで昨日の夜、チームイベントのクリスマスパーティーに参加した。

プレゼント交換会や椅子取りゲームなどがあって大いに盛り上がり、とても楽しかった。

場所はサブリーダーが自宅を会場にしてくれて、雰囲気バッチリの素敵なハウジングだった。

 

私はこのクリスマスパーティーの間ずっと、

 

突然、壁に自分をめり込ませた上で、

「メリーコミザマス!」

 

と叫ぶネタをやるチャンスをうかがっていた。

 

しかし最後までスベる恐怖に震え、勇気を出せずにできないままパーティは終わっていった。

今朝、起きてみて思ったことは、

「やっぱりやらないでよかった」だ。

 

あやうくチームメンバーが大勢見てる前で、盛大にスベるところだった。

 

あの時、思いとどまってよかった。

こんなことを考えていたことを誰にも知られないで、本当によかった。

 

あ、それで一応さっきのネタの面白さを説明するとね、

 

うん、つまりね、

 

壁に「めり込みます」と「メリークリスマス」をひっかけtやめろぉぉぉおおおおおおお

 

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