エンゼルスライム帽上限がレベル79までに
いよいよ明日7月5日(水)、バージョン3.5後期のアップデートが行われる。
私がこのアップデート内容を初めて見た時の率直な感想はこうだ。
何言ってんのかわかんねぇ・・・
「強戦士の書に・・・」「パーティ同盟バトルが・・・」「キュウサイポイントが・・・」「バトル・ルネッサンスにて・・・」「邪心の宮殿にて・・・」などなど・・初心者の私には聞いたことのないキーワードが並ぶ。
ストーリーも最終決戦を迎えるらしいが、私はその物語が始まってすらいない。
「ナドラガンドでの困難を乗り越え、ついに最終決戦へ!!」
というフレーズで特設ページまで設けられているが、ナドラガンドがどこにあるのか知らないのだから、困難を乗り越えようがないのだ。
むしろ、困難が待ってるなら行きたくないというのが正直なところだ。
そんな私だが、今回のアップデートで非常に大きな影響を受ける部分がある。
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すごろくダークドレアムに腹筋崩壊!
チームの皆と、カジノのすごろくに行ってきた。
私はすごろく初挑戦となる。
皆さん、すごろくの起源をご存じだろうか?
すごろくの起源は江戸時代に遡る。
1660年に水戸藩家老「徳川双六(とくがわすごろく)」が、「家老だりぃ。やることないし、なんか遊ぶもん作る。」的なノリで考案した。
サイコロもすごろくの道具として考案され、自分の名前の「六」から、サイコロの目を6までとした。
徳川双六は、皆さんご存じの「徳川光圀(水戸黄門)」の弟である。
水戸黄門は、助さん(戦士)・格さん(パラディン)・風車の弥七(バトルマスター)・うっかり八兵衛(賢者)というサポート仲間とともに日本中を旅してまわった。
大事な回復役の賢者がいつもうっかりしているので、すぐに全滅するのだが、水戸黄門の装備アクセサリー「印籠」の追加効果「途中経過がどうあれ、戦闘に勝利」により、1,200回以上の戦闘で無敗を誇る最強パーティだ。
水戸黄門が全国行脚を終えて帰った際、徳川双六はその物語をすごろくに取り入れたいと考え、後に大ヒットシリーズとなる作品の第一作を発表する。
キングボンビーのモデルは、徳川双六自身だと言われている。
続きを読む全鯖配信OKに思うこと
なんだとぉーー!!!
全鯖で動画配信が可能になるだとぉーー!!
けしからんっ!!
実にけしからんっ!!
鯖のプライバシーはどうなるっ!!
産卵の様子とかも許可なく撮影されるってことか??
ほんと、人間、いい加減にしろよ?
いきなり大量に網で連れ去って、いったん氷づけにして、その後、火あぶりにした上で味噌で煮る。
よく考えてみろ。
それは鬼の所業だろう?
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お前が俺を止めろよっ!!
元気ですかぁーー!!
元気があれば、何でもできる!
レベル65にだってなれる!
1・2・3、ダァーーーーーー!!!
ということで、まぁ・・ね、レベル・・・65だっけ?・・・解放クエストの「限界の先の限界」に行ってきましたよ・・・
お前が元気ねぇな、おいっ!!!
いったいどうしたっていうんだ
YO!目指せ限界の先の限界♪
でも待ってたのは辛い展開♪
あまりのことに涙全開♪
誰も見たことのないこのストーリー、
覚悟はできたか、さぁ聞きたいかい?♪
急にどうしたっ??!!
なんで急にラップ始めたんだよっ!!
赤いデカ文字で「韻踏んでます」じゃねぇだろ!!
詩の内容からすると、レベル65解放クエが大変だったってことなの?
・・ん?
「詩」じゃなくて「リリック」??
やかましいわっ!!
やったこともないラップで、生意気言ってんじゃねぇ!!
はい、このブログですか?
ええ、一人で書いてますよ。
大丈夫です、でもちょっとお薬飲みますね。
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